まこまち

スタディ・プジョー

「プジョーは猫足」の評判は事実であると言い切りたい

プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
プジョー溺愛トーク

私は美しいダッシュボードで美しいプジョーを選びました

今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
車選びの痒いところ

フランス車を選んで得る独立独歩と本質を見抜く力

フランス車に乗るということは、多くの魅力あるクルマの中から最善の一台を手に入れるということです。これはある意味、試練です。独立独歩を貫く精神を鍛え上げ、クルマの本質を見抜きましょう。その先にはきっと楽しい、フレンチ・カー・ライフが広がるはずです。
ボルボ好き放題

ボルボの間違いやすいサイド・ウィンドウ・トリムの警告

ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。
エッセイ The・車 性能考察

ディーゼル車の魅力と検索した貴方は必ず読んでほしい記事

ディーゼル・エンジン車の魅力は沢山あります。燃費の良さ、軽油の安さ。けれども、それらメリット・デメリットを超えて考えなければならないコトも多くあります。この記事では、ディーゼル車に乗ることで見える新しい世界、ディーゼル車の進化、EVをめぐる世界情勢を考えながら、ディーゼル車をオススメします。
プジョー溺愛トーク

我が Peugeot 308SW の陽気な一年点検記

我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。
偽りなしの輸入車選び

【偽りなしの輸入車選び】Peugeot SUV e-2008 GT Line

偽りなしの自動車選び。満を持して登場、電気自動車の Peugeot e-2008 をお届けします。インテリア・エクステリアは Peugeot 2008 にも当てはまるでしょう。電気自動車のフィーリング、いったいどのように感じたのか?それは、以外に新鮮味にかける印象でした。
エッセイ The・車 輸入車論

異国文化に病みつきになれる輸入車を買おう

異国文化を大事にしたいなら輸入車を買うことをオススメします。自分の好みを理解して、そこに異国文化が混ざるのであれば、その国の輸入車を買ってみましょう。貴方の好みは肯定され、豊かな生活が手に入れられることでしょう。
ボルボ好き放題

D6があったなんて!ボルボ・ディーゼルTwinEngineってなんだ?

ボルボの電動化戦略の影で消えていくディーゼル・エンジン車。中でも興味をそそるのが「ディーゼル・プラグイン・ハイブリッド」です。大トルク+大モーターの実力はあったものの、結局販売は終了することに。その理由は、単純なことだったようです。
プジョー溺愛トーク

クルマの写真は雨が降ってもカッコ良い

雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。