まこまち

車選びの痒いところ

中古車に開眼!?ハイブリッドvsエンジン車 本気で環境に優しい選択は

ハイブリッド車とエンジン車、どちらが本当に環境に優しいのか?本記事では、ライフサイクルアセスメント(LCA)の視点からCO2排出量を比較し、中古車の選択肢としてエンジン車が持つ価値についても掘り下げます。燃費や維持費だけではない、クルマ選びの本質に迫ります。
ドライビング・インプレッション

【impression】N-BOX CUSTOM 追従を許さない王者の定理

日本の大衆車の王者となった、ホンダN-BOX。2023年に現れた現行モデルは、先代からのファインチューンが目立つ車。しかしそこには、「普通であること」へのこだわりと情熱が込められていた。今回は、N-BOX CUSTOM NAエンジン車の試乗記です。
ホンダシビックe:HEVを乗り回そう

【徹底解説】シビックは運転しにくい?女子ウケが悪いは本当?

「シビック 運転しにくい」という検索キーワードを見つけたので、家族に話してみたところ、それどころか女子に気を遣ってないんじゃないか?とダブルパンチをいただきました。今回は、これらのネガティブ意見をポジティブに変換してみます。どうぞ、ご参考に!
ホンダシビックe:HEVを乗り回そう

e:HEVの冬の燃費は良い?悪い?CIVIC 19,000km走行からの考察

e:HEV(ハイブリッド)は、冬の燃費が伸びない?という疑問に、私のCIVIC e:HEV の9月から2月までの燃費実績をもとに検証。結果、確実に下がっていることがわかりました。やはり、e:HEVが燃費を下げる要因は、冬の寒さに起因しているようです。
自動車は芸術だ モーター・アーツ

【モーター・アーツ】HONDA FIT CROSSTAR 寂しき完成の美徳

HONDA FIT CROSSTAR がモーター・アーツに登場。コンパクトカーの優等生がたどり着いた特異点は、駆け抜けてきた時代を強く映し出す。FIT CROSSTARの、これでもかとも感じられる専用パーツやセッティングは、まさにオンリーワン。芸術に値する。
エッセイ The・車 性能考察

ホンダe:HEV激推し!ENGINE派もEV派も好きになる8つのポイント

ホンダのハイブリッド、e:HEVを激推し!環境性能が高く、走りも楽しめるハイブリッドは、ホンダにしか作れない。エンジン車からEVに向かう架け橋として、ホンダのe:HEVは断然オススメなチョイスですよ!
車選びの痒いところ

ステッチに夢中になってパッションドライブしようぜ!

ステッチ愛をひたすらに伝え、貴方をステッチ買いの世界に誘う言霊、再び。世界はつまらないステッチに溢れています。その中で、私が見た素晴らしいステッチを皆様へお届け。全メーカー全車種対応ではありませんので、あしからず。
ホンダシビックe:HEVを乗り回そう

シビックとフィットを手にしてわかる「ホンダのリズム」

2025年最初のホンダネタ。シビックとフィットを手にした事により、ホンダの走りのリズムの完成度を感じることができました。その素晴らしい世界の傍で、世界が動こうとしている…と言ったら、大袈裟ですかね?
モノグレス・カルチャー

【迎春】なぜ車の「走り」は私達を魅了するのか(ホンダ・プジョー・ボルボ限定)

運転席に座り、エンジンをかけた瞬間に、私達はその車が、自分の延長線上にあるような感覚を得る。アクセルペダルを踏み込むために従順に自分の意志に従うそれは、時には大胆に、時には感動的に己の意思に応えるのだ。そんな車の「走り」に魅了される私達は、一体何に惹かれているのだろうか。
オリジナル

【愛車の記憶に花を添えて】青色のクーペの残したもの

イラストとテキストで、懐かしい想い出を描いてみたくて、私の最初の車「青色のクーペ」を題材に、記憶を文字に書き起こしました。その文章は幼稚だけど、誰かの記憶とリンクすることを夢に見て、monogress 2024年最後の読み物をお届けします。