Peugeot

スタディ・プジョー

Peugeot 308 2020年10月のマイナーチェンジ・トピックス

2020年10月14日、Peugeot 308 現行モデル最後の中規模モデルチェンジが実施されました。デジタルインストルメントパネルなどの i-Cockpit の使い勝手向上、新ボディカラー採用など、トピックスを解説します。
プジョー溺愛トーク

プジョー カッコいい選手権 2020年夏版

2020年夏、一番カッコいいプジョー車はどれ?ツイッターの投票機能を使用して、アンケートをとってみました。さあ、勝ったのはどのクルマか?その意味するところはなんだろうか!?
深読みプジョー

たまには愉しいクルマ談義を/308に近づくマイナーチェンジの影

Peugeot 308 のマイナーチェンジが目前の模様。各販売会社では在庫が切れてしまったようで、希望のモデルが変えない事態となっています。さらに、もしかしたら「あのエンジン」も幕切れ・・・? 適当に駄文を話す、「たまには愉しいクルマ談義を」コーナーでお届けします。
車選びの痒いところ

200記事記念 良いクルマの定義とは?

ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。
深読みプジョー

Peugeot 208への8速AT搭載がもたらすもの

(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。
プジョー溺愛トーク

Peugeot どんどん良くなる!フロントシート・ミステリー

Peugeot 208 フロントシートが最高だった記念に、Peugeot のシートが何故良くなったのかを独自視点で綴ります。モデルひとつひとつを丁寧に作り上げる輸入車は、手を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れられる、と私は見ています。
スタディ・プジョー

プジョー・トーションビーム式サスペンションに恋をする

Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。
プジョー溺愛トーク

Peugeot 308SW 初ロングドライブ!高速道路と闇の諏訪山道で恐怖も堪能

Peugeot 308SW で行く、ロングドライブ。お気に入りの場所「長野県諏訪市」は、ボルボでは何度も訪れていたけれど、プジョーで行くのは初めて。走り慣れた観光地は、クルマを変えたことでどのように印象が変わるのか?それは、ラストを飾るビーナスラインで一変してしまいました。
プジョー走行レポート

我が家のPeugeot 308SWは 5,000km を走りました!

Peugeot 308SW がメンテナンスから帰ってきて、問題が多少解消されました!さらに、ロングドライブを行うことで走行距離 5,000 km を達成!好調さが伺えます。今回は、プジョー308SWのメンテナンスの結果をメインにお伝えいたします。
偽りなしの輸入車選び

【偽りなしの輸入車選び】Peugeot 508SW GT BlueHDi

偽りのない輸入車選び。Peugeot 508SW GT BlueHDi は、乗った第一印象は GTLine に負けていました。同じモデルなのに、なぜこれほどまでに差をつけたのか。私のインスピレーションは、プジョーの戦略へ思いをめぐらせます。508 シリーズ第二弾!